書と茶

書と茶を通じて季節を味わい自分と向き合う時間をデザインするユニット「書と茶」の活動記録

《開催レポ》書と茶 書き初め会

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今年最初の書と茶会「書と茶 書き初め会」

開催しました。

 

2020年 なりたい自分の姿をイメージして 書で表す

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「なりたい姿」を現す言葉を書いてみて

 

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イメージを深ぼった言葉にしてみたり

 

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より自分が求める書の表し方を模索したり

 

みんな書を通して

2020年のなりたい姿」に集中

 

自分の中の「こうなりたい」に向き合って

自分の手で可視化する

 

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思い思いのなりたい姿が書けたらお茶の時間

2020年 羽ばたき、満ちるような一年に」と思い込めたお菓子でほっと一息

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最後はみんなで記念撮影

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今度は「なりたい姿」が叶った気持ちで

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ご参加頂いたみなさんありがとうございました。

 

こんないい顔な一年にしていきましょう。

 

 

 

次回告知

次回は2月2日「書と茶 梅花の宴」を開催します。

 

 

reisyo.hatenablog.com

 

「令和」の名前の由来となった「梅花の宴」

それは、万葉集の編者・大伴旅人の館で梅の時期に開かれた宴。

「梅」をテーマに短歌を作りあったこの宴では様々な梅の歌が詠まれました。

 

いまのようにTVWEBなどない時代、

四季の光景を様々な感情と結びつけ

自分の感情を表現する方法として歌が多く読まれました。

 

令和最初の梅の時期に、そんな「梅花の宴」してみませんか?